2019.1.16_『映画『ボヘミアン・ラプソディ』が2018年興行収入第1位を記録』

【トピック内容】

・伝説のバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が、2018年公開作品興行収入ランキング第1位を獲得

・公開10週目にして、1月14日までの累計動員は680万人を超え、累計興行収入は94億円を突破

・(邦画ランキング1位の『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の92.3億円を抜き、)2018年公開の年間総合ランキング第1位を獲得

・今後は1月22日に予定される【第91回アカデミー賞】のノミネート発表で、主要部門(作品賞、主演男優賞)のノミネートに注目が集まる

・同時期には、日本での累計興行収入100億円超えが確実視されている

 

 

【評価】

  ボヘミアン・ラプソディの人気は、友人から聞いていましたが、これほどとは。若くして亡くなった伝説の主人公の生涯が気になります。

  短い人生をどのように生きたのか。私も観てみようと思います。

 

 

 

それでは、see you next🌱