2019.1.14_『辺野古土砂投入から1ヶ月、区域の2割埋まる』

【トピック内容】

・政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部で土砂投入に着手してから、14日で1カ月となった。

共同通信が上空から撮影したところ、埋め立てに着手した区域の海面は約2割が土砂で埋まり、

・護岸で囲まれた海が茶色に濁る様子を確認

・土砂投入が続くのは「K4」「N3」「N5」と呼ばれる3護岸で囲まれた約6.3ヘクタールで、

・政府は約14万立方メートルの土砂を使ってこの区域を埋め立てる計画

・全体の埋め立て予定区域は約160ヘクタールで、(今回埋め立てられた区域とK4,N3,N5は、)そのうちの約4%に当たる

 

 

【評価】

  辺野古移設は反対の声も多くあったはずです。以前、多くの反対者が現場で強制連行されているニュースをよく見ました。正当に民意に基づき施工されているのでしょうか。すごく疑問です。

 

 

それでは、see you next🌱